何院回っても改善しない
膝の痛みでお悩みの方へ
当院ではコロナウイルス対策に ・スタッフのマスク着用と手洗いうがい徹底 |
こんなお悩み
\ございませんか?/
- 膝が痛くて階段の昇り降りが辛い
- 膝への注射を繰り返しているが痛みが変わらない
- 筋力不足で「歩きなさい」と言われるが歩くのが辛い
- 整形外科や整骨院で治療を受けているが良くならず手術しかと諦めている
- 病院で半月板損傷と言われリハビリをしているが良くならない
- ランニング、ウォーキングをしているといつも痛くなる
- もう変形しているからと諦めかけている
- スポーツをするたびに痛みがでてくる
そのお悩みお任せ下さい!
膝痛の専門家が
責任を持って施術します!
お客様の喜びの声が
\ 信頼の証です!/
「痛みなく部活ができるようになりました。」
膝が痛くてよく部活も休んだりしていましたが休まず部活に行けるようになりました。 (北谷様) ※効果には個人差があります |
「痛みがなくなりサッカーができるようになりました」
膝や股関節によく痛みがでてサッカー中も気になったりしていましたがアイム整骨院へ通うようになり痛みなくサッカーができるようになりました。 (池永君) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも膝の痛みが
改善されるのか?
膝の痛みが治らない理由
当院に来られる患者様の多くは他の医療機関、整骨院、整体院で治療を受けておられた方ばかりです。
治療内容はレントゲンを撮り膝関節の隙間が狭くなっていると言われ定期的に注射を打ちに行って痛み止めの薬と湿布をもらったり、膝周りのマッサージをしたり太ももの筋肉のトレーニングをしたりとこのようなことを半年、一年と繰り返しておられる方が結構おられますし子供でも成長痛(オスグット)と言われて太もも前のストレッチ、柔軟だけを何か月も続けている方もおられます。
これらの事が本当に膝の痛みに効果があるのなら同じような悩みを抱えた方がこんなに多くおられないはずです。
では何故よくないのか説明していきます。
膝関節にヒアルロン酸の注射をする
膝関節を始め、身体の関節は骨と骨が関節している部分を「関節包」というもので覆われておりその中の「滑膜」というものから「滑液」という関節の動きを滑らかにする潤滑液を分泌しています。加齢という理由からこの滑液が少なくなって膝の動きが悪くなってきているのでヒアルロン酸を入れて膝関節の動きを滑らかにしようというのが膝に注射をする理由です。
それの何が問題なの?ダメなの?と思われると思います。まずヒアルロン酸で代用している滑液は本来関節運動を行うことで自然に出てくるものです。それを少ないからという理由で定期的に関節内に注入し続けることは本当の回復とは違います。治療として自分の身体で自然に滑液が出るようにしてあげるのが本当の回復だと思います。
もしそれが出来なければいつまで注射をしヒアルロン酸を注入するという事を繰り返し行わなければいけなくなるのではないでしょうか?
脚のストレッチやマッサージ
筋力が落ちているから運動しましょうと言われて脚の筋力が落ちているのにやみくもに脚や膝周りのストレッチやマッサージだけしてもらって筋力がつくと思われますか?
それで筋力も付くのであれば多くの人が悩みなく歩かれているのではないでしょうか?
膝周りの筋肉がマッサージやストレッチで伸ばしすぎたり緩みすぎたりするとかえって膝関節が不安定になり痛めてしまう可能性もあります。
なのでやみくもにマッサージをしてもらったりストレッチで伸ばしすぎるということも十分に注意が必要です。
筋力トレーニング
よく太ももの前の筋トレをしてください。と言われましたという話をききます。色んな原因により身体のバランスが崩れ正しい身体の使い方が出来なくなって膝に負担がかかり膝に痛みが出ています。膝に負担がかかるということは膝や膝の周りの筋肉ばかり使っているという事です。それなのに更に膝や膝の周りの筋肉だけをトレーニングして負荷をかけていきますか?
負荷や負担が膝に集中しているから痛みがでているのに更にそこに負荷をかけて本当に改善しますか?太もも前の筋トレが絶対にダメという訳ではありません。それも必要な事です。ただそれだけだとなかなか症状に改善がみられないかもしれません。もっと根本の原因の所の筋トレが先に必要だと当院では考えています。
こうやってただやみくもの筋トレだけするというのも本当に注意が必要です。
上記のように一般的に良かれと思って行っている行為によりかえって状態を悪化させてしまう事もあります。もしこの中で当てはまるような事をされいる現状、膝が思うように改善していないのなら一度ご相談ください
各症状についての説明
変形性膝関節症
この疾患は症状として歩く、立つ階段を昇る降りるといった一連の動作で痛みとしてきがつくような症状です。病院でレントゲン撮影をした際に膝関節の骨である大腿骨(太もも)と脛骨(ふくらはぎ内側)との合わさっている所で衝撃や過度な力を吸収、分散出来ず骨と骨との摩擦が増えそれによって生まれた熱を放散できず蓄積し結果として変形という状態になったものです。
摩擦による炎症を抑えようと関節液が関節内に溜まる状態が膝関節水腫です。
オスグットシュラッター病
膝のお皿下にある少し出っ張った部分の「脛骨粗面」と呼ばれる部分における痛みを主訴としたものです。赤く腫れることもありますが痛いと気づいた時には左右と比べて出っ張って触れることができます。発症しやすい年齢はスポーツをハードにし始める学生に多く起こる傾向にあり男性に多いと考えられています。ただ単に成長痛、オスグットで終わらせるのではなく成長していても痛みが出る子と出ない子がいることを考えるとしっかりと痛みが出る原因がありますのでしっかり治療してあげたほうが良い症例です。
半月板損傷
まず半月板とは何か?
膝のクッション構造の一部を担う組織の1つです。
半月板とは大腿骨(太ももの骨)と脛骨(スネの骨)の間に存在するC字型をした軟骨でできたもので外側、内側に2枚あります。内側がやや大きく外側は内に比べるとやや小さいものです。半月板は70%以上が水分で構成されていて残りはほぼコラーゲンというタンパク質です。半月板の周りは血流があまり多くない為、損傷してしまうと自然に再生することが難しい組織と言われています。昨今では損傷状態、損傷個所にもよりますがリハビリでよく動かしていくと再生が見られたというケースもありよく動かすことで経過が良くなっていく考えられています。
役割として関節の適合性を高める、歩行時の衝撃緩衝効果、脛骨と大腿骨の隙間を埋めるなどがあります。
半月板を損傷したり、半月板がないとどうなるか?
膝部分における負荷の分散効率が低下します。手術により半月板を取り除くと大腿骨と脛骨間での接触面積が減少し膝部分にかかる圧力が3倍にまで増え膝にかかるストレスが強くなる
なぜ半月板を損傷するのか?
歩行時やジャンプの着地などの地面から伝わる衝撃は接地しているところから順に足底アーチ、足首、膝、股関節、骨盤環、脊柱、というように全体で衝撃を分散させて一箇所にかかる圧力を散らしています。しかしスポーツの特性や過去の怪我などにより一連の動作に不具合が生じると衝撃が一点に集中してしまうことがあります。股関節や足首の正常な動きが失われた状態に陥ってしまうと繰り返しの衝撃、強い衝撃が膝へ集中的にかかってしまうこになり本来の対応能力を超えた膝関節内での摩擦、摩耗を増やし結果として半月板を損傷させます。
O脚X脚
脚を前から見て膝と膝が離れている状態をO脚、前から見て膝と膝がくっついて見えふくらはぎの間が過度に開いた状態を通称X脚といいます。症状自体はその人にとって過度な運動をしなければ痛みがあるわけではあいませんが足の露出が多かったりすると審美的に気にされる方が多くなる傾向にあります。
鵞足炎
膝の内側から脛骨(スネ)のあたりに痛みがでてきます。場所から内側側副靭帯の痛みと間違われることもあります。不良動作、不良姿勢により一部分への負担がかかり痛みとなって出てきます。治療と一緒に原因の動作を変えてあげる必要があります。
ジャンパー膝
ジャンプやランニングで膝への負担が大きくなりそのことによって大腿四頭筋(太もも前の筋肉)が強い収縮を起こ膝のお皿と脛骨粗面(オスグットで痛みがでる部分)の間に痛みが出る症状です。この症状もオスグットや鵞足炎と同じように不良動作などが原因で起こるので治療と一緒に原因の動作を変えてあげる必要があります。
原因
1.直接的原因
膝に対して直接「ぶつける」「ひねる」といった強い外力がかかったもの
2.間接的原因
直接的に膝に強い外力がかかる訳ではありませんが足首、股関節、骨盤と腰椎のいずれかが、あるいは同時に捻じれる力がかかった場合、結果的に膝関節に対して2次的に負荷がかかり起こるもの
人間の身体は複数の関節が動いて歩いたり走ったりしています。
背骨、骨盤環、股関節、膝関節、足関節、足底アーチこれらは歩いたり、走ったりするのに必要な動きを持ちそれらが互いに連動してうごいています。
その連動が上手くいかなくなると歩く、走るといった動きの中で力が上手く分散されず一部分に負担が集中してしまいます。
その結果、痛みとなり現れてきます。
その為膝だけを見るのではなく総合的に身体をみて何処が原因で膝に悪影響を与えているかをみて根本の原因から改善してあげないと膝の痛みはなかなか改善されません。
膝の痛みがなかか改善しないという方は膝だけをみてそれ以外の部分の原因に対しての施術をしていない方がほとんどだと思います。
当院での改善法
当院での膝の痛みの改善としては姿勢、重心の位置、歩行動作で身体全体の動き、バランスを見させてもらい膝に悪影響を与えている原因を検査しそれが足底アーチなのか足関節なのか股関節、骨盤なのかを明らかにしていきます。原因を明らかにし筋膜、筋肉、関節などの施術を行い正しい状態に戻していきます。
戻した後にその効果を持続させるためにテーピングやセルフケアの指導を行っていきます。必要に応じては足底板の作成も行っていきます。
今まで膝の痛みは治らないと思っていた方も根本の原因から改善してあげることで変化は出てきます。決して諦めずに一緒に解決していきましょう
施術料金(保険施術料金)
※保険治療費には衛生材料費(タオル・アルコール消毒など)医療材料費(テーピングなど)基本整体費が含まれます。
まだまだあります!
お喜びの声が
\ 信頼の証!/
「いっきに膝の痛みがひきました」
ロードバイクで長距離を走った後、急激に膝が痛くなり歩くのも辛かったですが治療してもらいテーピングを貼ってもらったらすぐに痛みなく歩けるようになりました。 (馬杉様) ※効果には個人差があります |
「痛みなく走れるようになりました。」
膝を怪我してなかなか走れなかったですが治療してもらい体のバランスを整えてもらうことですぐに痛みなく走れるようになりました。 (藤田様) ※効果には個人差があります |
他院とはどこが違う?
アイム整骨院の
\ 7つの特徴 /
1.初回約30分のカウンセリング・検査で原因を徹底的に特定
痛みの本当の原因を特定することが根本改善への第一歩です。しっかり時間をかけて検査します。
2. のべ9万人が感動!院長によるオーダーメイドの施術
15年間で9万人を感動させた院長のみが施術。オーダーメイドの整体で根本改善へと導きます。
3. 痛みのない身体に優しい整体
お子様からご年配の方まで受けて頂ける、ソフトな施術です。
4. 1回で変化を実感!ビフォーアフターも確認できます。
施術前と施術後の姿勢を撮影。1回の施術で変化を実感して頂けます。
5. 再発予防もお任せ。充実のアフターケア
施術効果UP&再発予防のための運動指導や姿勢・生活習慣のセルフケア指導にも注力しています。
6. 最終受付が21時半。土曜・祝日も営業
お勤めの方も通いやすいよう、夜21時半が最終受付。土・祝も営業しております。
7. 予約優先制、お子様連れOK、駐車場あり
予約優先制のため、待ち時間もございません。お子様連れも大歓迎です。
全国の有名整骨院も
\当院の技術を絶賛!/
「同じ治療家として全てが参考になる先生です」結鍼灸整骨院 大阪市で鍼灸整骨院を経営しております。越川と申します。 |
「本当に痛みを取りたい方にオススメです」久保接骨院 はじめまして。京都市でくぼ接骨院、整体院をしています。久保輝洋と申します。 |
「深田先生は間違いありません」ジリー鍼灸整骨院 三重県でジリー整骨院を開業しています。江尻と申します。 |
施術料金(保険施術料金)
※保険治療費には衛生材料費(タオル・アルコール消毒など)医療材料費(テーピングなど)基本整体費が含まれます。