当院ではコロナウイルス対策に ・スタッフのマスク着用と手洗いうがい徹底 |
こんなお悩み
\ございませんか?/
- 歩くとすぐ痛くなり休憩せずにいられない
- 病院で手術を勧められたがそれだけは避けたい
- お尻から足にかけての痛み、痺れで毎日辛い
- 毎日、薬を飲んでなんとか痛みをごまかしている
- 将来的に歩けなくなるのかと不安だ
- 一生この痛みと痺れと付き合うしかないと諦めている
- 旅行に行きたいが周りに迷惑をかけるから行けない
- 整形外科や整骨院などの保険診療では効果を感じられない
そのお悩みお任せ下さい!
脊柱管狭窄症の専門家が
責任を持って施術します!
お客様の喜びの声が
\ 信頼の証です!/
「手術しようか迷っていましたが本当に来て良かったです」 最初はお尻に痛みを感じてしばらくすると治るだろうとそのままにしておいたのですが段々と痛みが強くなり歩くのも辛くなりました。最初は病院に行って検査してもらい腰部脊柱管狭窄症と言われて湿布と薬を渡されました。薬を飲んでしばらくは痛みも落ち着く時もありましたが時間がたてばまた同じ痛みを繰り返していました。 ホームページをみてアイム整骨院さんに来させて頂き色々と話を聞いて頂き自分の体の状態を説明され良くなるまで時間はかかるけどと言われましたがここでお世話になろおうと思い継続して通って3カ月ほどでほとんど痛みがなくなりました。歩くのも気にならなくなり今では趣味だったジョギングもできるようになりました。本当に助かりました。 (大津市 今田さん 60代) ※効果には個人差があります |
「思い切って来て良かったです」 最初は腰やお尻に違和感を感じておりしばらく様子をみていたのですが段々と痛みもきつくなり最終的には少し歩くだけで痛み、痺れがきつく歩けない程になりました。とりあえずすぐ病院にいってみて腰部脊柱管狭窄症と言われ湿布、飲み薬をもらい様子をみましたがほとんど痛みは変わらず、これではダメだと他に行ってみようと思い近くのところでとアイム整骨院さんに行ってみました。最初は本当にこれで良くなるのかとも思いましたが3週間程でだいぶ痛みがなくなり歩けるようになり2カ月ぐらいで全く痛みがなく普通に歩けるようになり生活にも全く支障がなくなりました。しばらくは状態を維持したいのでと週に1回は体をみてもらうようにしていますが今でも腰やお尻、足も痛みが出ずに生活できています。 (大津市 岸田さん 80代) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
他で良くならない理由
対処療法でごまかしている
対処療法とは「とりあえず」やっておこうというその場しのぎの考え方です。
根本的な解決にならずむしろ回復する為に好ましくない方法もあります。
それには以下のようなものがあげられます。
・飲み薬や塗り薬、シップなど
・ブロック注射や痛み止め
・電気治療や牽引治療
・コルセット、テーピング
・過度な腰やお尻のマッサージ
これらのような代表的な対処療法によりその場しのぎの一時的な変化を追いかける事で良くなるどころか逆に症状の改善を遅らせてしまう可能性もあります。
*症状の変化を感じられにくく回復に時間がかかる
脊柱管内の肥厚、変性は長い年月をかけて繰り返し力が加わり続けた事により少しづつ変化していったものです。
長い年月をかけて身体のバランスが崩れあちこちで変形がおこりその度に脊柱(背骨)部分を補強しようとカルシウムが分泌されて肥厚や変形が起きます。これによって脊柱(背骨)の破綻は免れますがこれらが積み重なって時間をかけて変化していき、ついには脊柱管内を圧迫してしまうのです。
時間をかけて少しづつ悪くなってきたものはリモデリングという形を本来の正常な状態に修復しようとする人の持つ治癒力によって本来の正しい身体の使い方を続けているとその脊柱管内を狭くしているカルシウムを不要として時間とともに吸収して自然と無くなっていくと考えられます。
正しい身体の使い方とは人が本来持つ背骨の動きである「曲がる、伸ばす、ひねる」というそれぞれの動きが取り戻されて回復できる環境が整っていくと1ヶ月から3カ月程度でリモデリングされていくと考えられているので動作の回復からそのくらいの時間が必要になります。
この動作回復期からリモデリング期を経て症状の変化を感じるのに早い方でも3カ月以上はかかってしまいます。その間の痛みに耐えられず動作回復のリハビリも進まず結局、対処療法、その場しのぎだけの施術に逃げてしまう事でいつまでも回復しない原因になってしまっています。
施術側の症例のメカニズムや回復の為に必要な理解に乏しい
脊柱管狭窄症の回復の過程には2つの段階が必要です
(1)動作回復期
(2)リモデリング期
動作の回復には正常歩行の再獲得が必要です。
この事を理解していない施術者がとても多くなおかつ正常な歩行の回復に荷は膨大な知識と技術力を必要とします。
では正常歩行に必要なものは?
・重力に対して身体のバランスをとる骨盤の機能を回復させる
・全身にある各種の重力感知機能の回復
・症状を作る日常動作や回復を妨げるマイナス要素の除外
このような事が必要になり一時しのぎの対処療法とは全く異なる見方であるためこのような回復までのプロセスを踏めない施術化が少ないのが現実です。
各症状についての説明
脊柱管狭窄症にはこのような症状があります。
・長時間は歩けないがしばらく休むと歩ける(間欠性跛行)
・身体を前屈みにすると楽になる。
この2つが主な自覚症状です。
脊柱管狭窄症とは脊柱管という脊髄の神経が通る管が狭くなり神経を圧迫し痛みや痺れと、間欠性跛行という特徴的な症状とが合わせて起こるものとされています。
特徴
安静にしていると痛みはありませんが歩きはじめてしばらくするとお尻から太ももやふくらはぎ、足裏、指先などに痛み痺れが現れ歩く事が辛くなります。その為長い距離を歩けなくなったり一旦休んで背中を丸めるようにすると症状が治まりまた歩けたりとしますが同じような事を繰り返すのが特徴です。その他に足の筋力が低下したり知覚障害や排尿障害、排便の障害が起こったりする場合もあります。(トイレが近くなる、回数が増える、残尿感があるなど)
脊柱管狭窄症の種類
1、神経根型
神経の根本部分が障害されるタイプです
腰部脊柱管狭窄症の大半を占めます。身体の使い方によって左右のバランスを崩し左右のどちらかの神経が障害され片方のお尻や脚に痛み痺れが現れます。時には両下肢が障害される場合もあります。
2、馬尾型
馬尾神経という脊髄神経の末端にある神経の束が障害されるタイプです。
神経根型と比べて症状が広範囲になり両側の足の痺れや感覚障害が現れることがあり排尿や排便に問題を伴う事もあります
3、混合型
神経根と馬尾神経の両方が障害されるタイプです。
脊柱管狭窄症は1つの箇所だけで起きている訳ではなく複数個所存在する部分もあります。混合型は2つのタイプが合併しているので重症化しやすく回復に時間を要するといわれています。
原因
一般的に脊柱管狭窄症が起こるのは老化によるものと考えられていますが果たして本当にそうなのでしょうか?
もちろん長い年月をかけて変形してきたものですので腰部ヘルニアに比べると年配の方に多く見られる病態ではありますが70代の人がみんな脊柱管狭窄症という訳ではありませんよね。70歳以上では85%以上の方に脊柱管狭窄症があるとも言われています。ですがMRIやレントゲンで狭窄が認められても全く無症状で元気な方もおられます。反対に画像では狭窄はわずかしか認められなかったですが強い症状が出ている方もおられます。
今まで何度も脊柱管狭窄症と病院で診断された方の施術も行ってきました。そして歩行時の痛みや痺れの消失が見られ再び病院で検査を受けてもらったこともありますが以前の画像と変化がなかったという方もおられました。なので脊柱管に狭窄があるから症状が出たり老化が原因でこのような症状が出る訳ではありません。 ではなぜそのように差が生まれるのでしょうか?
- 歩行動作に問題がある
- 骨盤のバランサーとしての機能が低下
- 股関節の可動域の低下
- 不良姿勢(猫背、ストレートネック、スウィバック)
- 深層筋(奥の筋肉)の活動が低下
- 座っている時間が長く姿勢に問題がある
などご自身に当てはまるものはありましたか?
当院では脊柱管狭窄症を腰部だけの問題と決めつけず過去の怪我、病歴、スポーツ歴、生活習慣などの様々な要因から作り上げられる全身の不調が今の症状として現われていると考えております。
当院での改善法
step1 疾病形成因子の除去
日常生活の動作の中にほとんどの原因があり無意識で行っている動作や長年の癖を見直し身体を悪くしている要素を全て取り除いていきます。
step2 歩行機能の改善
本来皆さんが持ち合わせている「正しく歩ける身体の働き」を取り戻すべく動きが悪くなった骨盤や関節に対してアプローチしていきます。これにより本来の「正しく歩ける身体の働き」を取り戻していきます。
step3 リモデリングの促進
少しづつ正しく歩ける状態になってきて自然治癒力が高まり狭窄部分を修復しようとするリモデリングが活発に行われます。更にその働きを加速させるようにお身体の状態に応じた運動療法や施術を行っていきます。
脊柱管狭窄症ではこれらのstepを正確に順番通り行っていく事が必要です。一見すると大変そうに思えますが基本的には「本来の人の動きに戻す」これだけです。心配なさらないでください。長年に渡り飲み続ける薬や手術のリスクを考えるより大したことではありません。人は自然に回復するという素晴らしい力を持っていますが良かれと思ってやっていた事が実はマイナスであったり自らで悪くしてしまっていては本来、働くべく自然に回復する力も十分に働くことができません。
それ故に当院が行う脊柱管狭窄症の改善3stepは症状を改善、回復していく為に必要な条件をしっかかり抑えたものとなっています。あなたの辛い症状が本質的に落ち着くまで3カ月から6カ月という時間がかかります。長年に渡り歩行という働きを失っている方に関しては歩行機能改善に時間がかかる為、1年近くかかるケースもあります。理由は脊柱管狭窄症の本質的な原因が「歩行機能の喪失による組織の変性」であつからです。わかりやすく言うと使わない身体の働きに合わせて身体がそれに適したように変化したという事です。
本当に辛い毎日をお過ごしだと思います。不安も多くあると思います。だからこそ一時的な対処ではなく根本的な原因から一歩ずつ良くなる想像して一緒に痛みの出ない健康な身体を取り戻していきませんか?私はそのお手伝いをさせて頂きます。
施術料金(保険施術料金)
※保険治療費には衛生材料費(タオル・アルコール消毒など)医療材料費(テーピングなど)基本整体費が含まれます。
他院とはどこが違う?
アイム整骨院の
\ 7つの特徴 /
1.初回約30分のカウンセリング・検査で原因を徹底的に特定
痛みの本当の原因を特定することが根本改善への第一歩です。しっかり時間をかけて検査します。
2. のべ9万人が感動!院長によるオーダーメイドの施術
15年間で9万人を感動させた院長のみが施術。オーダーメイドの整体で根本改善へと導きます。
3. 痛みのない身体に優しい整体
お子様からご年配の方まで受けて頂ける、ソフトな施術です。
4. 1回で変化を実感!ビフォーアフターも確認できます。
施術前と施術後の姿勢を撮影。1回の施術で変化を実感して頂けます。
5. 再発予防もお任せ。充実のアフターケア
施術効果UP&再発予防のための運動指導や姿勢・生活習慣のセルフケア指導にも注力しています。
6. 最終受付が21時半。土曜・祝日も営業
お勤めの方も通いやすいよう、夜21時半が最終受付。土・祝も営業しております。
7. 予約優先制、お子様連れOK、駐車場あり
予約優先制のため、待ち時間もございません。お子様連れも大歓迎です。
全国の有名整骨院も
\当院の技術を絶賛!/
「同じ治療家として全てが参考になる先生です」結鍼灸整骨院 大阪市で鍼灸整骨院を経営しております。越川と申します。 |
「本当に痛みを取りたい方にオススメです」久保接骨院 はじめまして。京都市でくぼ接骨院、整体院をしています。久保輝洋と申します。 |
「深田先生は間違いありません」ジリー鍼灸整骨院 三重県でジリー整骨院を開業しています。江尻と申します。 |
施術料金(保険施術料金)
※保険治療費には衛生材料費(タオル・アルコール消毒など)医療材料費(テーピングなど)基本整体費が含まれます。